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インプラント

インプラント治療を安全に行うための注意

インプラントは失ってしまった歯の代わりに活躍してくれるものとして、様々なメリットがある治療方法です。

歯磨きのイメージ

インプラント治療を安全に行うために

インプラントのデメリットとしては、一般的な歯の治療に比べ高度な技術を要することや、患者様の立場からは、麻酔を使った手術になるため精神面で不安を持つことが挙げられます。その不安をなくし安全なインプラント治療を行うためにも、ここでは手術前と手術後の注意点についてご紹介したいと思います。

手術前(前日まで)の注意点

インプラント手術の予定を組む際は、手術日の前後の予定も考えて組みましょう。インプラント手術の当日まで、体調を整えるようにします。風邪などで咳や鼻水がひどかったり、熱が出ていたりすると手術が中止になる可能性が高くなります。
インプラント手術の前日は、当日が体調万全になるよう、翌日に響くような外出やお酒は控えます。

そしてきちんと睡眠をとり、翌日に備えましょう。また、普段常用している薬があれば、あらかじめ医師に伝えます。

手術前(当日)の注意点

服装はリラックスできるものにしましょう。男性の場合は、できればヒゲをそっておきます。女性の場合は、ポイントメイク程度にとどめましょう。髪が長いようなら結ぶようにし、アクセサリーはつけないでおきます。

食事は、手術後しばらく食べられないのでとっておいた方が良いですが、手術の直前ではトイレへ行きたくなる可能性があるので、2時間前くらいには済ませておくと良いでしょう。

手術後の注意点

手術後、食事は麻酔が完全に切れてからにします。その際の食事はインプラント治療を行った場所に刺激を与えないよう、治療した側と反対側で噛むようにしますが、食べるものも柔らかいものにしましょう。

なるべく刺激を与えない方がいいので、辛味のあるものや熱いものなどは避けます。 飲酒や喫煙も刺激を与えることになってしまいますのでしばらく控えましょう。 また個々の手術後の注意点についてはその際に詳しく説明させていただきます。

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入れ歯でお悩みの方へ

入れ歯

現在、入れ歯をしているという人はいませんか。

入れ歯は失った歯の代わりとして使用するものです。バネで支えたり健康な歯に金具を引っ掛けて固定したりするもので、歯を失ってしまった多くの人は入れ歯を試したことがあると思います。入れ歯は、健全な歯を削らずに失った歯を補うことができます。取り外しができてお手入れが簡単です。このようなメリットが挙げられますが、入れ歯をしていて悩みを抱えている人も多く見られます。

よく聞く悩み

入れ歯が合わずに何度も作りなおしている、硬いものが咬めないので食事を存分に楽しめない、入れ歯のお手入れが面倒に感じる、口臭が気になる、喋りにくい、よく聞き返されるなどの悩みが挙げられます。

入れ歯は歯肉を圧迫するので歯肉がやせて入れ歯との間に隙間ができて外れやすくなってしまうのです。自分の歯に比べて咬む力が三分の一程度になってしまうため、硬いものが咬めなくなってしまいます。また、総入れ歯の場合は咬む時に痛みを覚えるケースもあります。

食事のたびに口から外して清掃しなくてはならないので面倒に感じる人もいるでしょう。入れ歯に関するこのような悩みを抱えている人は、歯科医院に相談してみてはいかがでしょうか。

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病気とインプラント

病気があって、インプラント治療に不安を感じておられる方も多いと思います。
以下に代表的な病気とインプラントについて考えてみたいと思いますが、担当歯科医とよく相談することが何より大切です。

代表的な病気とインプラントについて

インプラントと糖尿病

糖尿病の患者様の治療で考慮する点は、主に以下の2点でしょう。
①糖尿病では細菌の侵入に対して抵抗力が弱く、「傷が感染しやすい」・「創口が治りにくい」という点です。
すなわち手術を行った部位が感染しやすかったり、傷の治りがやや遅れる場合もあります。
しかし抗生物質の適切な内服など術前から感染対策を十分にしておけば、問題なくインプラント手術は可能です。
次に
②糖尿病の方は血糖降下剤の内服やインスリンの自己注射をなさっている場合があります。
この場合に問題となるのはインプラント手術当日の内服や自己注射のタイミングです。
手術の後でご飯を召し上がりにくくなった場合、いつも通りに決まった時間に内服や注射を行ってしましますと、血糖値が下がりすぎてしまい低血糖症状が出現してしまいますので、担当歯科医の十分な医学的知識が不可欠です。
一般的に、インプラントは以下の基準となる値を参考に治療が行われます。

術前のコントロール基準値

1血糖値(空腹時 150mg/dl以下・ 最高値300mg/dl以下)
2HbA1c 7~8%以下
3尿ケトン体(-)
4重篤な合併症がない(腎不全・心血管病変など)
なお、重症の場合には必要に応じて患者様の内科主治医と連絡を取り、患者様の不利益にならないよう様々な手段を講じればインプラント手術は安全に行えます。

インプラントと高血圧

一般的に高血圧症とは、最高血圧140mmHg以下・最低血圧90mmHg以下と定義されています。
インプラントは、高血圧患者様になんの準備もせずに治療を行うと、緊張感や不安感のため血圧が10~30程度上昇することがあります。最高血圧が190以上に達すると術中気分が不快になったり動悸を訴える患者様がいらっしゃいます。
また、局所麻酔薬の中に血圧を上昇させる成分が添加されています。
重度の高血圧症の場合には、患者様の内科主治医と連絡を取り、個々に対応する必要があります。

インプラントと心臓病

狭心症・心筋梗塞に罹患されたことのある患者様は、血液をサラサラにするために小児用バファリンやワーファリンなどを内服されていることが多いです。
これらの薬により手術中に血が止まりづらいことがあります。
以前までの学説では、これらの薬を1週間程度中止しなければ手術ができないと言われていましたが、最近では内服を継続したまま手術を行っても、止血操作が適切に行える場合は問題ないとされています。
いずれにせよ、狭心症・心筋梗塞心臓弁膜症などで人工弁置換術を受けた方、重症不整脈で体内型ペースメーカーを入れていらっしゃる方の場合には内科主治医と密接な連携をとり、手際のいい手術を行う必要があるでしょう。

 インプラントと脳梗塞

脳の血管が詰まる脳梗塞になりますと、片方の手が麻痺することがあります。このような患者様が複雑な入れ歯をしていますと、ご自身ではずしたり洗ったりすることが困難になり、ご家族の方のお手を煩わせたり、不潔になった義歯をつけっ放しにせざるをえなくなります。 こんな時、インプラントのほうが安心かもしれません。
また、脳梗塞患者さんは嚥下障害(食べ物を飲み込みずらくなる)を伴っていることもあり、こんな方が部分入れ歯をしていますと、これを飲み込んでしまったり、肺の入り口にひっかかった場合は窒息する危険性もあります。
また、インプラント手術の際に気を付ける点は、脳梗塞の方は血をサラサラにする薬をお飲みになっている場合が多いので、内科担当医との連携をとって安全にインプラントをすることが望まれます。

インプラントと骨粗鬆症

骨粗鬆症は、腰・腕・カカトの骨などの骨密度および量的な減少を特徴とする疾患です。
治療薬としてビスフォスフォネート製剤が使用され、インプラントに限らず、お口の中の手術を受けた後の傷が治りにくい場合があり、世界的に問題となっています。
骨粗鬆症と診断されてなくても、骨折の予防に投与されている場合も多く、心当たりのある方は必ず担当歯科医に申し出てください。

インプラントと腎臓病

腎臓病の患者様は、感染に対して抵抗力が低下する場合がありますが、インプラント治療はほとんど可能です。
腎不全で血液濾過透析治療を受けている方は、内科主治医と相談を必要とする場合があります。

インプラントと肝臓病

術後に内服していただく抗生剤により肝機能が低下する場合があります。
この場合のインプラントは、肝代謝性ではなく、腎排泄性の抗生剤を選択する事によって治療を行うことが可能です。

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前歯部のインプラント

歯を失った部位が前歯か奥歯かによってインプラント治療の難易度が全く変わります。

当たり前ですが前歯は良く見えるので、厳密な審美性が求められます。

インプラントとGBRのところでも述べましたが、右と左で歯の長さが違う、歯の根元に金属が見える、息が漏れる、発音がしにくい、唾が飛ぶ等、奥歯だと許容される事でも、前歯のように見える部位だと問題になります。

歯を抜くと、そこにインプラントが入っているか入っていないかに関わらず、必ず骨は減っていきます。よって抜歯の時に運よく骨がある場合でも、将来骨が減らないような処置を講じる必要があります。骨がない場合は、インプラントを支えるのに必要な量以上に、隣の歯の骨と同じ高さまで骨を再生できないと審美性は回復できません。

このように前歯の治療では、インプラントの位置に誤差は許されませんし、骨を含めた歯ぐきをいかに作り上げるかが最重要課題となります。また多くの場合は歯ぐきの移植術が不可欠となり、形成外科的な手技が必要となります。また矯正のテクニックが必要な場合もあります。

実は、単にインプラントを植え込むだけならある程度の研鑽を積んだ歯科医師なら誰でも可能なのですが、前歯をきれいにインプラントで治すには総合的な診断力と技術力が必要となり、術者によって仕上がりに差が出やすいです。

 

では私がなぜそこまでしてインプラントにこだわるのかというと、抜けた歯の両隣の歯を削りたくないからです。ただでさえ前歯がなくなってショックを受けているのに、その両横の歯を犠牲にするなんて耐えられないからです。

逆に元々両隣の歯に被せ物が入っていれば、ブリッジを勧めるかもしれません。

要は一人一人の患者さんに最も適した治療は何かということです。

もし前歯のインプラントを希望したのに他院で断られた方がおられたら、横の歯を削る前に一度ご相談だけでもいらしてください。

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インプラントとサイナスリフト

今このページをお読みの方は、インプラントについて既に詳しい情報をお持ちの方か、以前どちらかの歯科医院でカウンセリングを受けられて、迷っておられる方だと思います。

歯科イメージ

ここでは上顎にインプラントを入れるときに、日本人では多くの場合必要となるサイナスリフトについて説明いたします。

人間の頭蓋骨には鼻の穴があり、その横に上顎洞と言う空洞があります。副鼻腔の代表的なもので、蓄膿になると膿が溜まるのがここです。
上顎洞が何のために存在するのかは、実は現在でもよくわかっていません。

この上顎洞の位置は人によって異なり、上の方にある人もいれば下の方にある人もいます。
下の方にある場合は、上顎の奥歯にインプラントを入れようとしてドリルで穴を掘っていても、すぐに上顎洞の空洞に突き抜けてしまいます。

この場合はいくら長いインプラントを入れても空洞の中に飛び出しているだけで、インプラントを支える力がありません。
インプラントをしっかり支えるためには、上顎洞の下の部分を持ち上げて顎の骨を増やしてやる必要があり、その手術をサイナスリフトと総称します。この手術も難易度の高い手術となりますが、避けることはできません。特に日本人の場合、上顎洞の位置が低いことが多く、サイナスリフトができないとインプラントが不可能なことが多いです。

サイナスリフトにも、少しだけ足りない骨を増やす場合から、上顎洞の形が悪くて非常に困難な場合まで、難易度には幅があります。

当院には、どこかの病院で「あなたの場合は難しいから上顎にインプラントを入れることはできない。」と断られた患者さんがたくさん来られます。もしあなたがインプラントを希望しているのに無理だといわれたのであれば、一度相談に来ていただければ、できるだけ対応させていただきます。

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インプラントとGBR

今このページをお読みの方は、インプラントについて既に詳しい情報をお持ちの方か、以前どちらかの歯科医院でカウンセリングを受けられて、迷っておられる方だと思います。

ここではインプラントを入れるときに多くの場合必要となるGBRについて説明いたします。

インプラントを考えておられる方は、当然歯を失った方です。
歯を失う原因は、主に虫歯か歯周病か外傷のどれかです。

歯周病で歯を失う場合は、歯の周りの骨が溶けて、それによって歯がぐらぐらして失う場合です。
また外傷でも、交通事故のように明らかな原因がある場合よりも、気がつかないうちに歯にヒビが入っていて、そこからバイ菌が入って腫れることにより周囲の骨が溶けている場合が多いのです。
要は抜歯の段階で、抜いた歯のスペースだけではなく、周りの骨も程度の差はあれ喪失してしまっているということです。

一方、虫歯で歯を失った場合は、周囲の骨は健全であることが多いです。
あるいは急性の外傷(事故等)の場合も同様です。
でも抜歯して時間がたつと、寝たきりになると足が細くなるのと同様に、顎の骨が退化して(廃用性委縮と言います)、骨が薄くなったり、低くなったりしてしまうことが多いのです。
容れ物よりも大きなものは入りません。
同様に、顎の骨がないところにインプラントを植えることはできません。
結局、歯を失った原因は何であるにせよ、インプラント治療を行う際には、顎の骨の再生を必要とする場合が多く、その治療を総称してGBR法(Guided Bone Regeneration 骨誘導再生法) と言います。


特に審美治療にはこの治療が必須です。
右と左で歯の長さが違う、歯の根元に金属が見える、息が漏れる、発音がしにくい、唾が飛ぶ等、奥歯だと許容される事でも、前歯のように見える部位だと問題になります。
その解決のためには、見える部位の治療では、単にインプラントが入っているだけではなく、骨を含めた歯ぐきをいかに作り上げるかが最重要課題となります。
実は、単にインプラントを植え込むだけならある程度の研鑽を積んだ歯科医師なら誰でも可能なのですが、GBRがどこまでできるか、歯ぐきの形成術のスキルがどの程度か、が個々のインプラント医によって大きく異なります。
我々インプラント治療に携わる者にとっては、この技術が一番日進月歩の部分なので、学会等で最新の情報を取得する不断の努力が必要とされる所です。

GBRはインプラントを入れるときに同時に行う方法と、先にGBRをしてあらかじめ骨を再生させてからインプラントを入れる方法があります。またGBRをする際に使用する特殊な膜や骨になる材料、あるいはGBRの手技自体に多くの種類があり、どの選択肢が良いかを患者さんと相談の上、その方に最適な方法を決定します。

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インプラントと医療費控除

インプラントの治療費は、医療費控除の対象にすることが可能です。

確定申告で医療費控除の申請をすることで支払った金額の一部が戻ってきますので、実質的にインプラントの治療費を下げることができます。

インプラントを行った場合には忘れずに確定申告で医療費控除の申請手続きをするようにしましょう。
確定申告時に医療機関の領収書が必要になりますので、大切に取って置いてください。

通院に公共交通機関を使用した場合、交通費も医療費控除の対象となります。通院で公共交通機関を使用する場合には、診察券などで通院日時が確認できるようにするとともに、通院にかかった金額も記録しておくようにしましょう。
なお、車で通院した場合の駐車場代など、公共交通機関以外を使用した場合には医療費控除の対象に含めることができませんのでご注意下さい。

医療費控除金額算定方法

1年間に支払った医療費の合計が10万円以上(所得が200万円未満の場合は、医療費の合計が1年間の所得の5%を超えていること)の場合、確定申告で医療費控除の申請手続きをすれば、所得税の還付と、翌年度の住民税減額を受けることができます。
医療費控除金額は以下のように計算します。
※10万円、または1年間の所得が200万円未満の場合は所得の5%になります。

  1. 医療費控除の対象となる金額

計算結果がマイナスの場合には医療費控除の対象にはなりません。
また、医療費控除の対象となる金額は1年間で最高200万円までになります。

  1. 医療費の合計額

医療費控除は医療機関での治療にかかった費用に対する控除です。
審美歯科治療など控除対象外のものもございますので事前にご確認ください。

  1. 保険金などで補てんされる金額

保険金で補てんされる金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きます。
例)生命保険契約などで支給される入院費給付金、健康保険などで支給される療養費、家族療養費、出産育児一時金などになります。

  1. 所得税率

所得税率は、ご本人の所得金額により異なります。

1年間の課税される所得金額 所得税率
195万円以下 5%
195万円~330万円以下 10%
330万円~695万円以下 20%
695万円~900万円以下 23%
900万円~1,800万円以下 33%
1,800万円~ 40%

※2009年4月1日現在

  1. 所得税の還付金額

所得税の確定申告を行うことで医療費控除の還付を受けることができます。

  1. 住民税の減額金額

所得税の確定申告を行うことで住民税の減額も受けることができます。確定申告を行えば、新たに住民税の申告書を提出する必要はありません。

インプラントの費用について

インプラントの費用は使用する素材や手術の回数などによって異なってきます。保険は適用されませんので、インプラント治療を行っている医療機関ごとに価格設定に差が生じます。

インプラントのイメージ

インプラントにかかる費用

インプラント治療は大まかに言うとインプラント埋め込み、アパットメント(上部構造と人工歯をつなぐ部品)のセット、上部構造(人工歯)を完成させるまで、のワンセットになります。部品の代金、治療費、診断にかかる費用がかかってきます。
インプラントを埋め込む顎骨が少ない場合、新たに骨を再生する手術が必要になってきます。これは造成の程度、手術方法、使用材料などによって、費用が大きく増減します。

また見栄えは気にせず噛めればよいのか、天然歯だったときの歯列以上に美しい結果を望むのかによって、手術の回数・難易度・使用材料などが大きく変わり、それがコストに反映します。

高額なイメージのあるインプラント。それだけに少しでも安い医療機関を見つけたいと思っている人も多いようです。医療機関の中には格安のインプラント治療を売りにしているところもあり、そういったところに目が行ってしまう傾向もあります。
しかしあまり安すぎる医療機関にも注意が必要です。格安で治療をやっている場合、どこかで「無理」をしている可能性があるからです。治療後にトラブルが発生するケースも指摘されています。

トラブルに巻き込まれないために

そういったトラブルに巻き込まれないためにはインプラントの適正価格、相場といったものを把握しておく必要があるでしょう。一般的にインプラント治療は1本につき30万~50万円程度といわれています。この数字を基本においた上で高い/安いを判断するのがもっとも無難といえます。この適正価格に比べてあまりに安すぎたり、逆に高すぎる場合は注意が必要です。

ただしこの適正価格は、インプラント・アバットメント・上部構造の費用をひっくるめてのものです(骨の造成術は別途)。医療機関によってはインプラント本体のみの費用、あるいは手術料だけで安さをアピールしているところもあるので、注意が必要です。価格設定や費用の内訳などもチェックし、全体の費用もしっかり見極めたいところです。

またインプラント治療を受ける際は、費用のことや手術のことで頭がいっぱいになると思います。しかし一度インプラントが入れば、今度はそれがいつまでもつのかが、最大の問題となります。

歯科医院での定期的なメンテナンスが必須

言うまでもなく、インプラント治療は生体に異物を植え込むのですから、歯科医院での定期的なメンテナンスが必須となります。よく、「月に100例以上の手術を行っています。」などとうたっているホームページがありますが、その医院では1ヶ月に定期健診の受診者が50人近く増えるはずです(一人で数か所インプラントを入れる方がおられるため)。年間600人で、その方が3ヶ月に1回定期検診に来られるとして月200人、1ヶ月の診療日が20日だとして毎日10人の定期検診の方が増える計算になります。それが10年も続いたらどうなるのでしょうか?私にはとてもそれが可能だとは思えません。

「10年保証。ただし定期検診を欠かさないことが条件。」とうたってあるのもよく見かけますが、肝心の定期検診のシステムはどうなっているのか、と疑問に思ってしまいます。

インプラント治療を受ける際にはまず費用よりも内容で選ぶことが欠かせません。納得のいく治療や医療機関の体制が最優先、その上で費用の問題を考えるようにしたいものです。

くれもと歯科医院のインプラント関連の料金表はこちら →インプラント関連費用

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インプラント手術後の痛みと腫れ

手術中は麻酔をするので痛みはありません

鎮痛剤が処方されますが、術後の痛みがほとんどないケースも多いです。

サイナスリフトなどの骨の再生治療をあわせて行った場合や、埋入本数が多い場合には痛むことがありますが、処方された鎮痛剤で痛みは緩和されます。

痛みに関して、非常に心配される方がおられます。しかし例えば右上の手術をして、次回に他の場所を手術する場合、最初が痛かったから次はもうやめたいと言われた方は、過去に一人もおられません。また一度インプラント治療を受けられた方が、不幸にして何年か後に違う歯を失われた場合は、ほとんどの方がまたインプラント治療を選択されます。術後の痛みに関しては、あまり心配されすぎなくてもよいのではないかと思われます。

術後の腫れに関しては、埋入したインプラントの本数が少ない場合や骨増生を行わない場合は、ほとんど腫れません。

しかしインプラントの本数が多い場合や、骨を増やす処置(骨移植、サイナスリフト、GBRなど)を行った場合は、腫れがでます。腫れは手術後二日目がピークで、あとはだんだんと落ち着いていきます。場合によっては青あざが出る場合があります。約一週間後には腫れは元に戻っていきます。

手術後に腫れがでると驚かれる方も多いですが、身体の自然な反応ですので心配される必要はありません。

もちろん腫れないに越したことはないのですが、腫れるのを恐れて成功率が落ちる方法を採用するよりも、その患者さんに最も適した術式を採用する方が良いと、私自身は考えています。

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歯を失った方・失いつつある方へ

ごあいさつ

私は「患者様に自分の歯を取り戻すことによって、豊かな生活を取り戻してほしい」 と願っています。
あなたは歯を失ったことで、何を失ってしまいましたか?

自分の歯にかなう物は存在しません。
歯を失ってしまったことで、それまでの生活で当たり前にように手にしていた何か、を失くしてしまっているかもしれません。

家族

それは

  • 好きなものを好きなだけ、バリバリ食べられる
  • 人の目を気にせず、大きな口を開けて、大声で笑うことができる
  • 違和感なく、好きなだけおしゃべりをしたり、カラオケで歌うことができる

というような、自分の歯が存在していたころには当たり前だと思っていたことばかりかもしれません。
しかし、こんな当たり前のことが、当たり前でなくなったとき、いかにそれが大切だったか、いかに価値のあるものだったか、いかに生活が豊かだったのかを感じられるのではないでしょうか。

また

  • 話すことが仕事なのにうまく出来なくなった
  • 入れ歯を外すのが嫌で友人と旅行に行けない
  • 食事のたびに自分だけメニューが違う
  • 人前で笑えない

など、社会性が損なわれてしまうことも少なくありません。
知らず知らずに、物事に対して積極的に取り組むことが億劫になってきているかもしれません。

家族

もしかしたら、まだあなたは明確には、そのように思ってないかもしれません。
しかし私は、これまでに多くの歯を失ってしまった方々がインプラントという最も自分の歯に近いものを手にすることで、失った生活の豊かさを再び手にし、輝いていくのを見てきました。

わたしは、インプラントという治療を通して、少しでも多くの方々に豊かな生活を手にするお手伝いをさせていただきたいと思っております。

このホームページをご覧いただくことで、不安が解消されて、失われた生活の豊かさを取り戻す、あるいは以前より更に良くなるための、第一歩を踏み出していただければ幸いです。

さらに詳しくインプラントのことをお知りになりたい方は、ぜひメール相談または電話相談にて、お気軽にお問合わせください。もちろん予約後直接来院いただけるのであれば、それが最善です。

◆インプラントに関する無料電話相談

15分程度の無料インプラント相談です。
お時間は別途改めてお約束を取らせていただいて、こちらから電話さしあげます。
無料電話相談をご希望の方は、くれもと歯科医院に電話をしていただき、電話相談のご予約をお取りください。
くれもと歯科医院   078-531-0600
なお、ご予約のお電話でのご相談はご遠慮ください。

◆インプラントに関する無料メール相談

当院ではメールでもインプラントのご相談を承っております。
インプラントについて相談したい方は、「無料メール相談」のページからお気軽にご相談下さい。
2~3日以内にご返信させていただきます。

→ 無料メール相談

◆インプラントに関して直接面談での相談を希望される方

直接面談での相談を希望される方は、お電話にてご予約ください。
実際にお口の中を拝見させていただいた方が、相談に対してより具体的な対応をさせていただけます。
もちろん相談にいらっしゃったからといって、治療を受けなければならないわけではありません。

くれもと歯科医院  TEL:078-531-0600

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インプラント治療とは

インプラント治療とは、歯が失われた場所に、人工の歯(インプラント)を植える技術のことです。

1本歯を失えば、両隣の歯を削って3本つながった金属を入れる、いわゆるブリッジが従来からある治療法です。
また何本か歯を失ってブリッジができない場合は、取り外し式の入れ歯になります。
入れ歯は歯ぐきの上に乗っているものですから、硬いものは痛くて咬みづらいです。
また食べかすが詰まるので、三度の食事のたびにはずして洗う必要があります。
それを考えると、

インプラント治療は周囲の歯を犠牲にせず、取り外しの必要のない優れた治療法 です。

歯を失ったら

私の子供が事故で前歯を1本失ったとします。
その治療で両隣の歯を削るのは、私だったら絶対にいやです。
その治療が、将来どういう結果になるかを、毎日見ているからです。
同じように私自身が歯を失ってもインプラント治療を選択するでしょう。
事実私の父にも母にも祖母にもインプラントが入っています。

残っている歯の本数

健康な状態では歯は何本あるでしょうか?

親知らずを除くと永久歯列には28本の歯があります。
では奥歯を1本失えば、28分の1噛みにくくなるのでしょうか?
人間の噛む力は、その人の体重位あると言われます。
この強大な力を支えるには主に臼歯(奥歯)の仕事です。
臼歯は上下左右に4本づつあります。
上下の歯で1ペアーなので8ペアーの臼歯が存在します。
だから1本奥歯を失うと、咬む力を支える部分が8分の1減ることになります。
2本なら4分の1です。

そして
残った歯にその分負担がかかります。
上図の様に歯がなくなってくると、加速度的に残っている本数が減ってくるのはこのためです。

残念なことに、失った部分をきちっとブリッジや入れ歯で治してあっても、無くなった歯が戻ってきた訳ではありません。
ところがインプラントを入れることによって咬む力を支える部分を増やすことができます。
つまりインプラントを入れることによって、残っている歯の寿命を延ばすことができるのです。

歯を失ってインプラント治療を考えておられる方でも、例えば、

1.失った歯の部分を、無くなる前の自然な状態に戻してほしい。
2.見栄えは気にしないが、できるだけ安く、取り外しなしで良く噛めるようにしたい。

というように、その方によって要望されることが異なります。
また歯が全くない方でも、

1.総入れ歯がガタガタして食べにくいので、入れ歯を留めるようにしたい。
2.取り外し式の入れ歯自体がイヤ。

というように、望まれることが異なります。
私達は、これらのニーズに単一なインプラントで対応するには、無理があると考えています。

15年以上のインプラント治療の経験の中で、「患者様の多様な要望に応えたい」と思いながら、現在5種類のメーカーのインプラントを使い分けています。

在庫管理や器具の保守、もちろんテクニックも各インプラントによって異なるので大変です。
しかし、その患者様ごと、あるいはインプラントを植える場所ごとに、最適な治療を選択したいと考えています。

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従来の方法とインプラント治療について

従来の治療とインプラントを比較してみましょう

◇前歯を1本失った場合

前歯を1本失った場合 前歯を1本失った場合
<従来の治療法>
両側の健康な歯を削る必要があります。
<インプラント治療>
健康な歯を削ることなく、天然の歯と区別がつかない歯並びを再現できます。

◇奥歯を失った場合

奥歯を失った場合 奥歯を失った場合
<従来の治療法>
金属の止具などに違和感を感じ、見た目も良くありません。
かたいものが安心して食べられません。
<インプラント治療>
止具などを使わないため、口の中に違和感を感じません。
しっかり固定されているので、かたいものを食べても安心です。

◇すべての歯を失った場合

すべての歯を失った場合 すべての歯を失った場合
<従来の治療法>
(入れ歯安定剤・入れ歯の作り直し)
入れ歯安定剤では、人前で外れるなど不安があります。
<インプラント治療>
自分の歯のようなしっかりした咬みごこちで、安心して食事ができます。
入れ歯の様に外れる心配もありません。

◇総入れ歯が安定しない場合

総入れ歯が安定しない場合 総入れ歯が安定しない場合
<従来の治療法>
(入れ歯安定剤・入れ歯の作り直し)
入れ歯安定剤では、人前で外れるなど不安があります。
<インプラント治療>
入れ歯の支えにインプラントを使うことで、入れ歯が外れたりガタつくことがなくなり、口元に安心感が持てます。

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インプラントのメリット

既に歯を失っていたり、歯を抜く必要があったりしてお困りではないですか。以前と違い現在では、一本でも歯を失った際に、インプラントが治療の第1選択肢となりつつあります。

一般的に治療には時間がかかる場合が多いですが、今後の生活を考えていくとその分多くのメリットが得られるからです。そのメリットについて詳しくご紹介させていただきます。

implant-image

歯を削らなくていい

歯を削るとその分歯の寿命も縮まると言われています。周りの歯を削らなければならないブリッジ治療に対し、インプラントなら欠損箇所に独立した一本の人工歯根を埋め込むやり方のため、周りの歯を削る必要はありません。逆にインプラントが入ることによって周りの歯の寿命は明らかに長くなります。

動いたり外れたりする心配がない

人工歯根は、歯槽骨とぴったり結合しています。さらにその上に支台部と人工歯冠が固定されているため入れ歯のように動いたり外れたりする心配がありません。また、取り外してお手入れするという煩わしい手間も省けます。

しっかり噛める

硬いものや粘着性の高いものは入れ歯には向きませんが、インプラントなら違和感なく何でもしっかり噛むことができるため、思いっきり食事を楽しめます。
しっかり噛める点に関しては、どんな高精度な入れ歯よりも優れているといえます。

元の歯と見分けがつかないほどきれいに治ことも可能

インプラントを単に入れるだけでは無理ですが、時間とコストをかけて技術の高い歯科医が適切な処置をすれば、元の歯と区別がつかないほど審美的に治すことができます。ブリッジでも可能ですが、仕上がりはやや劣るように思います。入れ歯では困難です。

歯を失う前の豊かな生活を取り戻せる

最初の「歯を失っておこまりのかたへ」の中で述べたように、歯を失ったことで、それまでの生活で当たり前にように手にしていた何か、を失くしてしまっているかもしれません。
それは

  • 好きなものを好きなだけ、バリバリ食べられる
  • 人の目を気にせず、大きな口を開けて、大声で笑うことができる
  • 違和感なく、好きなだけおしゃべりをしたり、カラオケで歌うことができる

というような、自分の歯が存在していたころには当たり前だと思っていたことばかりかもしれません。しかし、こんな当たり前のことが、当たり前でなくなったとき、いかにそれが大切だったか、いかに価値のあるものだったか、いかに生活が豊かだったのかを感じられるのではないでしょうか。
また

  • 話すことが仕事なのにうまく出来なくなった
  • 入れ歯を外すのが嫌で友人と旅行に行けない
  • 食事のたびに自分だけメニューが違う
  • 人前で笑えない

など、社会性が損なわれてしまうことも少なくありません。
知らず知らずに、物事に対して積極的に取り組むことが億劫になってきているかもしれません。
以上のことに思い当たる方は、インプラントという最も自分の歯に近いものを手にすることで、以前の失った生活の豊かさを取り戻すことができるかもしれません。

長生きに繋がる

インプラントならストレスも軽減されますし、美しい自然な仕上がりになりますので自然と笑顔が作れるようになります。こうして精神的にいい状態になるとがん細胞をやっつけるとされているNK細胞が活性化されます。病気になりにくくなり長生きに繋がる可能性があります。

痴呆症の予防になる

よく噛むことで脳の血流がよくなることが報告されています。よく噛むことと良く指を動かすことが脳の活性を高めるともいわれています。インプラントは入れ歯よりはるかにしっかり噛むことができます。

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インプラントのデメリット

インプラント治療は多くのメリットがありますが、もちろんデメリットもあります。ここではデメリットについて考えてみたいと思います。

implantの断面

費用が高い

インプラント治療は保険適用外ですから、高額な治療となります。
インプラントはそのほとんどが輸入品ですから、ユーロ建とかドル建での費用は全世界で同じようなものだと思われます。

一日の生活費が日本の何分の一の国でも、同じ費用でインプラント治療をすることを考えると、日本では相対的にはインプラント費用は安いともいえます。
とはいえ、絶対額はやはり高いです。ですから歯を失った方が皆インプラントをした方が良いとは思いません。
その費用に見合うだけの価値があると思われる方が、選択されれば良い治療法だと思います。
一方、従来の治療法では不可能であったことができるようになった、夢の治療法であることも真実です。
1本歯を失って、両隣の歯を削って銀歯のブリッジを保険で入れようと思われている方に、インプラントを勧めようとは思いません。

値段が何十倍も違うからです。
でも、1本歯を失って白い歯で自費でブリッジを入れようと思われている方には、インプラントをお勧めします。
3本分セラミックでかぶせ物を入れる費用と、1本インプラントを入れる費用はあまり変わらないからです。
費用に差がないのであれば、インプラント治療のほうが将来のことを考えると、断然優れていると確信しています。

入れ歯とインプラントを比較されている方には、まさに価値観の問題だと申し上げます。
高級外車に乗っておられても、歯には費用をかけたくないとおっしゃる方もおられます。私はその方の考え方も尊重いたします。

一方歯を失ったことで、食べにくいことは当然として、人前で笑えない、話すことが仕事なのにうまく出来なくなった、入れ歯を外すのが嫌で友人と旅行に行けない、食事のたびに自分だけメニューが違うなど、社会性が損なわれてしまうことも少なくありません。

失った歯を取り戻すだけではなく、歯があった時代の自分を取り戻すための費用だと考えて、御一考していただいてもよいかもしれません。

インプラントの費用

またインプラントと医療費控除のところに書いてありますが、納税されている方はインプラント治療にかかる費用を医療費控除することができます。税金が安くなる、あるいは税金が戻ってくることで、実質的な治療費を削減することが可能です。

手術が必要

インプラント治療は、インプラントをあごの骨に植えるという術式ですから、手術を避けることはできません。

→インプラントの安全性

歯を失うには失うだけの理由があります。
健康な歯を抜くことはないですから、抜く場合はその歯も含めて周りの歯ぐきや骨も傷害を受けている場合が多いです。

あるいは抜いた後、時間が経過し骨が細くなってしまって、そのままではインプラントを入れることができないことも多々あります。

すると一箇所に、骨を再生させる手術、インプラントを植え込む手術、歯ぐきの形態を整える手術、インプラント本体に頭の台を取り付ける手術など、何回もの手術が必要となることがあります。
その箇所が多ければ、一人の患者様に総計十数回の手術をすることもあります。
インプラント治療に携わる歯科医師としては常識です。
ところがどのホームページを見ても、簡単に手術が終わるようなことしか書いてありません。
同じこととするのに少しでも患者様の苦痛を軽減するために、最大限の努力はします。
それと同時に、必要な手術をせずに将来に問題を残すことは避けなければなりません。
治療のゴールをどこに設定するかを、一人一人の患者様と徹底的にディスカッションをして、必要な処置は十分に行うことが、将来にわたる安定のためには大切なことだと考えています。

治療期間が長い

骨折をしたらギプスをはめて3ヶ月以上固定します。骨折をする前は一本の骨だったわけですから、固定した後は骨折片どうしの間にはほとんど隙間はないはずです。それでもその隙間が骨の細胞で満たされ、仮骨化され成熟した骨になるには、3ヶ月以上必要なのです。

それを考えると歯を抜いた後の穴が骨で埋まるためには、非常に時間がかかることが想像できると思います。また上述のように同じ部位に何回かの手術が必要な場合は、そのたびに十分な治癒期間が必要になります。むし歯を削ってつめ物をするわけではないですから、細胞レベルでの治癒に時間が必要なことには、ご理解をいただきたいと思います。

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インプラントの寿命・成功率

インプラント・ブリッジ・入れ歯の寿命を比較してみました。寿命というのは定義があいまいですので、成功率(生存率)で考えたいと思います。

インプラント        10年で約90~95%残る
ブリッジ             10年で約50~70%残る
入れ歯               5年で約40~50%残る

以上はあくまでも一般論で、参考程度に考えていただければよいと思います。

dental implant001

ブリッジ・入れ歯に関しては、保険で作ったものと自費で作ったものとでは、寿命に大きな差があると思われます。
入れ歯の場合は、不具合が出た時に修理で済ませる場合も多いです。

インプラントの場合は、ごく初期にトラブルが出ることがあります。もちろんその場合はすぐに対応させていただきます。逆にいったん生着してしまったら、上記の生存率よりももっと成績がよいというのが私の実感です。

インプラントの安全性について 

ブリッジの場合

またブリッジの場合は、不幸にしてダメになった場合、もうブリッジにできないことが多いです。インプラントの場合は、再インプラントも可能ですし、その時にブリッジにするという選択肢もあり得ます。
いずれにしても、次に悪くならないように、ご自宅での十分なお手入れと歯科医院での定期的な検診・プロフェッフェショナルクリーニングが大切です。

ここまで読んでくださった方にお伝えしたいことがあります。

この文章を読まれている方は、残念なことにご自分の歯を何本かはわかりませんが失ってしまった方、もしくは抜く予定がある方だと思います。
いろいろと調べられて、失った物を取り戻すことが費用も含めていかに大変か、あるいは回復できたとしてもそれを維持することが簡単ではないことがお分かりだと思います。

逆に今残っている歯には、それだけの値打ちがあるのです。

歯が無くなったところをどうするかは大事なことですが、今残っている歯をこれ以上失わないことが、さらに大切です。例えば、歯が半分無くなった方が、ブリッジや入れ歯を入れて前と同じくらい噛めるようになったとします。

元どおりに噛めるようになったことは喜ばしいことですが、はたして10年先はどうでしょうか?
元通りに噛めるようになっても、歯の本数が半分であることには変わりありません。当然その半分の歯には倍以上の力がかかります。

もともと多様な原因があって半分の歯を失った同じ口の中で、残りの歯に倍以上に力をかけたら将来どうなるのかは、容易に想像がつきます。

毎日臨床に携わっていると、将来像が大まかですが予想できてしまいます。
残念ながらブリッジや入れ歯は、失った歯のところを噛めるようにするために、残っている歯を犠牲にする側面が否めません。

逆にインプラントが入ると、前後の歯が前よりも丈夫になること、あるいは負担がかかっていた側の歯がかえってしっかりしてくることを良く経験します。

「今、どうなりたいか?」と同じくらい、「将来、どうありたいか?」

も考慮の一つに加えられてはいかがかでしょうか。

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インプラントの安全性

インプラント治療は手術が必要になりますが、手術と聞くだけで、恐怖心をお持ちの患者様が多くいらっしゃいます。

手術自体は局所麻酔で痛みも無く受けていただく事ができます。術後の痛みも個人差はありますが、骨の造成を伴わない単純なインプラントの手術なら、通常の抜歯程度で、術後数日で落ち着いてきます。

入院の必要も無く、翌日から通常の生活をしていただけますのでご安心ください。大きな手術でも術後の痛みについては薬でコントロールできるので必要以上に怖がっていただかなくても大丈夫です。

手術の安全性

さて、手術自体の安全性ですが、ミスが起きる場合の主な原因として以下の項目が挙げられます。

1)未熟な外科手技による不適切な埋入
2)不十分な解剖学的知識による神経・血管・粘膜の損傷
3)骨の状態によるもの(硬すぎる・軟らかすぎるetc)

1)に関しては、豊富な知識と経験を持った歯科医が手術を担当する必要があります。

2)に関しては、手術前に十分な診査診断が必要です。ごく単純な手術を除けば、CT撮影による診断は必須だと考えています。

3)に関しても、ある程度はCTから判断できます。

ただいずれにしても手術ですから、どうしてもその場でなければわからないこともあります。また、例えば成功率95%と言っても、20本に1本はうまくいかないということです。

最大限成功率を高めるために日夜研鑽を積み重ねていますが、生体を相手にする以上100%はあり得ません。このような場合には埋入したインプラント(フィクスチャー)を抜去し、再手術を行えばほぼ問題はありませんし、それにかかる追加の費用も必要ありません。

インプラント手術イメージ

使用インプラントの安全性

現在使用されている歯科用インプラントは純チタン、チタン合金を材料としたもので、骨結合型が一般的です。
チタンは無害で発癌性もなく腐食しません。
また、組織との親和性が高く、アレルギー反応を生じさせません。
したがって、材料が原因で寿命が短縮する事は通常ありません。

手術の制限

また、以下の条件に当てはまる場合には手術が制限あるいは不可能な場合があります。

◆重度糖尿病や心臓疾患など、重度の内科的疾患をお持ちの方 →病気とインプラント
◆妊娠中の方
◆顎骨が極端に減少している方で、骨移植手術にご同意いただけない場合
◆骨の成長が終わっていない方(18歳未満)

インプラントが入った後の安全性

インプラント治療が終了し、無事上部構造(いわゆる歯)が入った後の安全性とは、要はそれがいつまでもつのかということです。

インプラントの寿命・成功率

いったんインプラントが生着した後に経年的に悪くなる原因は主に、①炎症か、②過大な応力です。

1)炎症

インプラントは金属製ですから、虫歯になることはありません。しかし歯周病になることはあります。
これはインプラント周囲炎と呼ばれ、インプラント周りの骨に炎症がおこり、骨が吸収することです。骨の吸収が進むとインプラントが抜けてしまうこともあります。
インプラント周囲炎を防ぐためには、日々の家庭での十分なお手入れと、歯科医院でのプロフェッショナルクリーニングが必須となります。

2)過大な応力

簡単にいえば、インプラントの強度以上の力が加わることで、インプラントが壊れたり、インプラント周囲の骨が吸収することです。

・歯ぎしりなどのかみ合わせによるもの

歯ぎしりや食いしばりなどの習癖が、歯を支える歯周組織に破壊的なダメージを与える事があり、インプ   ラントの寿命にも影響することがあります

・経済的な理由による無理な設計

必ずしも失った歯の本数だけインプラントを入れる必要はありません。しかし費用を削減するために、   必要な本数より少なくインプラントを入れれば、将来負担がかかりすぎることにより、せっかく入れたインプ ラントを失う可能性があります。

また、両側の奥歯がないのに片側だけインプラントを入れたのでは、そちらの側だけに負担がかかり寿命が短くなるかもしれません。

特に審美性を重視するあまり、奥歯がないのに前歯だけインプラントを入れるのは最悪で、必ずそのインプラントを失うことになります。

・インプラントのサイズの選択ミス

インプラント治療とは簡単に言うと、あごの骨の中にチタンの杭を植えることです。杭を植えるのですから、長くて太い杭のほうが長持ちするに決まっています。

でもその杭を植える土の部分の顎の骨がやせてしまっていたり、低くなっていたりすると十分なインプラントのサイズを確保できずに、寿命が短くなることがあります。

その場合は土の部分を増やす必要があり、顎の骨の再生治療が必要とされることが多いです。
特に東洋人の場合、西洋人よりも骨格が華奢で、あごの骨も薄く対応に苦慮する場合が多々あります。

 

今食べにくい、格好が悪い、これを手早くなんとかしてほしい、という気持ちは十分よくわかります。
でも苦労して費用をかけて入れたインプラントを早くに失うことになってしまったら何にもなりません。
そのために今何をするべきか、どういう治療が必要なのか、という視点でぜひ考えてみてください。

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CTスキャナーによるインプラント診断

CTスキャナーとは

◇CTスキャナー

CTとは、コンピューター断層撮影(Computed Tomography, CT)のことで、CTスキャナーとは、X線とコンピューターを駆使し、 人体の輪切り(断面)写真を “撮像”する ことができる装置です。

CTスキャナーによるインプラント診断

◇CTスキャナーを使った診断のメリット

インプラント治療を安全に行うことができます

パントモX線写真は、平面(二次元)での顎の骨や神経の走行の状態が分かりますが、それだけでは奥行き(三次元的な情報)が分かりません。
CTを使って三次元的に顎の状態を診査する事により、安全かつ適切な位置や方向へインプラントを埋め込む事が可能となります。

血管や神経の通っている管あるいは上顎洞の位置を正確につかめます

インプラント手術においてインプラントを埋め込む位置、方向及び長さは顎の骨の中を走っている血管や神経を避けなければなりません。
また上顎は上顎洞までの距離の把握が重要です。
CTスキャナーによる診断で術前の治療計画を適切に行うことができ、危険を回避することができます。

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インプラント関連費用

くれもと歯科医院でのインプラント関連の料金をお示しします。

基本的には、治療相談料、診査・診断料、外科手術料、アバットメント料、上部構造料の各料金が必要となります。
なお下記は一般的な料金ですが、これ以外にも様々な治療に対応しておりますので、詳しくはお問い合わせください。

※税込価格

インプラント治療相談
インプラント治療相談
インプラント治療に関しての、あらゆるご相談。
無料
診査・診断
CT撮影、診断 CT撮影を行い、顎の骨の状態和3次元的に解析します。
CT撮影は初回のみ費用をいただき、その後に撮影する際は無料といたします
(ただし治療後何年も経た後、他部位にインプラントの必要が生じた場合は除く)。
明らかに必要がない場合は省略いたしますが、多くの場合はより安全な
手術のために必要です。
10,000円
外科
インプラント埋入
インプラント本体部分(人工歯根)を歯ぐきに埋め込む手術料
(インプラント材料費を含む)。
180,000円~
骨造成法(GBR)
インプラント治療をするために必要な顎の骨がない場合に、骨を増やす方法。
造成量・使用材料等により難易度が大きく異なり、それが費用に反映されます。
また骨を造成した場合は、多くの場合歯ぐきの造成も必要とされ、
その費用も含まれます。
50,000円~
ソケットリフト
上顎でインプラント治療をする際、上顎洞の位置が低いため
必要な顎の骨の高さが少し足りない場合に、インプラントに必要な
骨の高さを得る方法(一本ごとの費用 )。
50,000円~
サイナスリフト
上顎でインプラント治療をする際、上顎洞の位置が低いため必要な顎の骨の
高さが大幅に足りない場合に、インプラントに必要な骨の高さを得る方法
(片額の費用)。
150,000円~
抜歯即時埋入加算
抜歯したその日に、同時にインプラントを埋入し、仮歯を入れる。
20,000円
アバットメント(インプラントと上部構造をつなぐ部分)
既成アバットメント(1回法)
手術が1回で済む場合で、既成のアバットメントを利用できる場合の材料費と加工費。
無料~10,000円
既成アバットメント(2回法)
手術が2回以上かかる場合で、既成のアバットメントを利用できる場合の
材料費と加工費。
15,000円~25,000円
カスタムアバットメント(ジルコニア)
アバットメントをその歯ごとに最適な状態に、ジルコニア(削りだしのセラミック)で
あつらえ、より自然な見栄えを得るための材料費と作成費。
40,000円
上部構造
パラジウム(銀歯)
経済性を求める方へ。
40,000円
ゴールド(金歯)
審美性を問わない場合の、最適な材料。
70,000円
メタルボンド
金属のフレームにセラミックを貼り付けた人工の歯。
90,000円
オールセラミック
金属をまったく使用せず、すべてセラミックでできた人工の歯。
100,000円
ジルコニア
オールセラミックで強度が必要とされる場合(主にブリッジに使用)。
120,000円

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インプラント 質問

患者様から良く受ける質問を以下のQ&Aに記載していますので、一度ご覧になってください。

他に疑問がある場合は、遠慮なさらずに無料相談をご利用ください。無料相談→


■なぜインプラント治療を勧めるのですか?

A.一般的に歯が無くなってしまうと義歯(入れ歯)、ブリッジ、インプラント、のどれかの治療法を選択することになります。
歯が無くなると、以前であれば当り前にできていたことに、制約を受けることが多くなります。歯を失う前の状態を取り戻すためには、現在ではインプラント治療が最も優れているといわれています。


■入れ歯とどう違うのですか?

A.入れ歯で歯を失う前と同等の食事をすることは、不可能に近いです。
また異物感が大きく、食事のたびに取り外して手入れする必要があります。
それ以外に、入れ歯を入れた場合、あごの骨の退化が進行しやすくなります。
また入れ歯では他の歯にバネを架けるため、その歯に負担をかけ、残った歯の数が益々減っていく悪循環に陥りやすくなります。


■ブリッジとどう違うのですか?

A.インプラント治療の大きなメリットは、隣の健康の歯を削らないことです。
ご承知のように、歯は削ると長持ちしなくなります。
両サイドの歯を削り、橋のように被せ物をする治療をブリッジと言いますが、文献的に平均10年で何らかのトラブルが出ると言われています。
インプラントは現在10年で98パーセントの生存率を示しています。


■治療はだれでも可能なのでしょうか?

A.基本的に、健康で顎の骨がある方であれば、誰でも治療は可能です。
ただ必要とされる骨の量が不足する場合が多く、歯科医師の骨を再生する技術のレベルにより、インプラントが難しいといわれる場合が多くあります。
他院で、インプラントはできないと言われた方も、一度ご相談ください。
また全身的な疾患のある場合は、「兵庫神戸インプラント相談室」を参照いただくか、直接お問い合わせください。


■歯科医院によって費用が違うのはなぜでしょうか?

A.インプラントメーカーのシステムによって製品の価格が違います。
一般的にはそれが治療費の違いになっていると思います。
信頼の於けるシステムは、製品開発に時間や労力を費やし、使用している素材も高価なものなので、製品の価格も高いと言えそうです。
ただ保険治療と異なり、自由診療になりますので、同じシステムでも値段設定は医院によって違います。
価格はもちろん大事ですが、体内に埋め込みご自分の体の一部になるものですので、信頼できる医院での治療をお勧めします。
また、何十年も使用するものなので、将来部品の入手が可能なインプラントメーカーのシステムであることが必要になります。


■くれもと歯科医院で導入しているインプラントシステムについて教えてください?

A.当院では、25年以上のインプラントの実績があり、その過程で様々なシステムを経験しております。
現在はカムログ、ITI,カルシテック、スイスプラス、イムテックのインプラントを使用しております。


■インプラントの手術は安全ですか?痛みはないのですか?

A.安全性につきましては、治療を担当する歯科医師の解剖学的知識、テクニックに大きく影響されます。
そのことから解剖学的知識を熟知している歯科医師による手術を強くお勧め致します。
痛みは、インプラントを入れるだけなら通常の歯を抜く程度の痛みとお考え下さい。
骨の再生治療の場合は、手術の大きさによりますが、いずれにせよ、薬でコントロールが可能です。


■インプラントの歯の見た目はどうですか?

A.インプラントにかぶせる人工歯は元の歯とほとんど見分けがつかないものを作ることができます。
ただ見た目を自然にするには、歯そのもの大事なのですが、その周りの歯ぐきが自然に見えることが必要です。
実はこれが難しく、歯ぐきの移植を含めた形成術が要求されます。
当院では、可能な限り患者様の審美的なご希望に添えるように、何度でも相談のうえ治療方針を決定していきます。
逆に、インプラントに見た目よりも経済性を求める方もご相談ください。


■インプラントは何年ぐらいもちますか?

A.充分な自己管理と定期検診を行えば、自分の歯と同じくらい長持ちする可能性があります。
インプラントを失う原因は、歯周病のようにインプラントの周りの骨が溶ける場合か、かみ合わせが悪く強すぎる力がかかった場合かのどちらかです。
ただ、どちらも自覚症状が出ることは稀で、逆に自覚症状が出てからでは手遅れなことが多いのです。
よってインプラントの寿命を延ばすためには、定期的な検診とメンテナンスが必須といえます。

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インプラント 評判

患者様からいただいたインプラントの感想

患者様の声1

入れ歯が合わず(咬み合せが悪く)食事をする時も歯茎が痛くなり、又、肩凝りがとれず、ついつい入れ歯をするのが億劫になり入れ歯を外した状態が続いておりました。処が健康な歯もだんだん悪くなる様になり、人と話をする時も歯を見られない様に気をつかっておりました。
妻がインプラントの治療を受け良い状態になりましたので私もインプラント治療にふみきりました。
現在は肩凝も全くなく、食事も美味しくいただいております。

患者様の声1

 

患者様の声2

インプラントの本を読み、先生の御説明を受け、納得と安心をいたしました。
歯茎が痩せていて難しい状態でしたが、左右計7本、先生の高度な技術のお蔭と感謝しております。
入れ歯の煩わしさもなく、自分の歯として快適な日々を過ごしています。

患者様の声2

 

患者様の声3

私は、5~6年前にむし歯から歯を失い、インプラント治療を、くれもと歯科医院で受けました。食事の時、見た目も自然の歯とほとんど変わりなく、他の歯の負担もなく、歯を失ったときの治療では一番良い方法だと思います。今では4ヶ月に一度医院に通ってかみ合わせも、クリーニング、薬のそう入等を行ってもらっています。日本では、まだ普及の途上にあり、一般的な治療ではありませんが、私が思いますに、歯を失った時の治療として選択肢の一番に考えるのが良いと思います。

患者様の声3

 

患者様の声4

○インプラントの治療を受け、現在で16年目になります。

16年前は歯周病や歯肉炎を繰り返し、毎日憂鬱な日々を過ごしていました。

インプラントの説明を受け、治療を受けるべきかどうか、費用の面も含め悩みましたが、先生の丁寧な説明で納得し、自分の「QOL」向上のため治療を決心しました。

○治療を受けてからは

  • 物をしっかり噛むことができるので、食事がおいしく、食べることが楽しみです。
  • 健康な状態で噛めるので、病気知らずで肉体的にも精神的にも安定しています。
  • 物をしっかり噛むことで、口元の筋肉が発達したのか、表情が明るくなったと家族から言われます。
  • 服装や化粧も若くなり、生き生きと華やいできたように思います。
  • インプラントによって自分のQOLが向上できた、といっても過言ではありません。

○この16年間、自分でも口腔の清潔を意識してきましたが、医院での定期的な丁寧なメンテナンスもあるので、特に大きなトラブルもなく無事に元気に過ごすことができています。この先、当面の目標は今のような状態を70歳まで維持することです。

患者様の声4


患者様の声5

インプラント治療をするには迷いました。

治療期間は長い、保険がきかない、手術がイヤ等々からです。
また、インプラント治療をした友人から様子を聞いたりもしました。
しかし、治療して感じたことは自分の歯とほとんど変わりなく、全部の歯が入って食事を取れる喜びが今はあります。

今後、数ケ月毎の定期検査に通い大事にしていきたいと思っています。

患者様の声5


患者様の声6

6~7年前歯肉炎でハグキが腫れ困っていた時くれもと先生に相談しインプラントのことを知りました。インプラントを入れてまったく自分の歯と変わらず違和感もありません。しっかり噛めるし毎日快適に過ごしております。

患者様の声6


患者様の声7

約9年前に下の歯を2箇所インプラントにしていただき、上の前歯は入れ歯にしていただきました。ほんとうに感謝しております。

インプラントの説明を、先生にしていただいた時は不安もありました。また、手術も2時間以上先生にしていただき一週間程は、何かと不便に感じたのです。

しかし、その後は、違和感がなく、ほんとうにインプラントにしていただきよかったと思います。
今は慣れてしまって少し手入れがおざなりになっているのですが、気を入れなおしてきちんと管理していくことが恩返しだと思っています。

患者様の声7


患者様の声8

私達戦前生まれの者は歯磨きの材質も現在のものとは違いそのため当時の子供の殆どは虫歯があり然し歯を治療するには痛さを想像してその恐怖から虫歯もそのままでやがて戦後の貧困時代もその日に食べるのが精一杯で歯の治療までの余裕がなくそれ故に中年の頃には健康な歯は少なく入れ歯でなんとか補って居りましたがそんな時にくれもと歯科医でインプラントの説明を初めて聞きました。

当初は歯茎にボルトを埋め込むなんてその治療はさぞ痛いのではと懸念しましたが意外と何の苦痛もなく治療は完了しもう数年も経過して居りますが自分の歯と同じ感覚で硬い食材も全く支障なく何よりインプラントの意識すら忘れて毎日食事をしていて今はとても感謝して居ります。

患者様の声8


患者様の声9

インプラントの知識はなかったのですが、必要が生じた時、先生が明確に説明して下さって、納得したので、お願い致しました。手術は怖かったですが、術後、何の違和感もなく、お蔭様で不自由はありません。

自分の歯(?)でおいしく食事が出来るあたりまえのことが、年令を重ねるほどにむつかしくなるのでしょうが、自分にとって許される範囲で医学の進歩の恩恵、メンテナンスをうけて可能なかがり気持ちよく生活していきたく思っております。どうぞよろしくお願い致します。

患者様の声9


患者様の声10

私がインプラントをしているのは、右下一番奥2本です。

「インプラント」をする前は、3本のうち、真ん中がなく、ブリッジをしてました。
それを抜かなくてはならなくなりました。その後、部分入れ歯をしたのですが舌にカネが当たったりして、気になって食欲もなくなりました。先生にいろ々相談して「インプラント」にしようと思いました。私の場合、ブリッジを長くしてて、肉がもってしまって、かなりむずかしい状態でした。先生が手術も治療も時間をかけ、ゆっくりしてくださいました。義技術もよく痛みも全然なかったです。
今は3ヶ月おき、診てもらって、ケアもしてもらってます。
食事もおいしく、始めから違和感はなくって自分の歯と同じです。「インプラント」にしてよかったと思ってます。

患者様の声10


患者様の声11

奥歯をインプラント」にしました。
ブリッジまたは入れ歯の経験はありませんが、歯がないのはとても不便なので最初まよいました。

でも、今はうその様でとても楽(取り外しをしなくてもいい)です。
手術後も全く痛くありませんでした。
今後もその時が来ればインプラントにしたいと思っています。

患者様の声11

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