従来の治療とインプラントを比較してみましょう
◇前歯を1本失った場合
<従来の治療法> 両側の健康な歯を削る必要があります。 |
<インプラント治療> 健康な歯を削ることなく、天然の歯と区別がつかない歯並びを再現できます。 |
◇奥歯を失った場合
<従来の治療法> 金属の止具などに違和感を感じ、見た目も良くありません。 かたいものが安心して食べられません。 |
<インプラント治療> 止具などを使わないため、口の中に違和感を感じません。 しっかり固定されているので、かたいものを食べても安心です。 |
◇すべての歯を失った場合
<従来の治療法> (入れ歯安定剤・入れ歯の作り直し) 入れ歯安定剤では、人前で外れるなど不安があります。 |
<インプラント治療> 自分の歯のようなしっかりした咬みごこちで、安心して食事ができます。 入れ歯の様に外れる心配もありません。 |
◇総入れ歯が安定しない場合
<従来の治療法> (入れ歯安定剤・入れ歯の作り直し) 入れ歯安定剤では、人前で外れるなど不安があります。 |
<インプラント治療> 入れ歯の支えにインプラントを使うことで、入れ歯が外れたりガタつくことがなくなり、口元に安心感が持てます。 |