2019年4月25日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 お肌をケアするのと同じように歯茎ケアを行いましょう お肌であれば毎日洗顔をして化粧水や乳液などを使いお肌のケアを行いますが、歯茎にも同じように毎日鏡で歯茎の状態や色を見て、歯茎ケアを習慣化していくことが大切です。
2019年4月15日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 骨粗鬆症と口腔内の関係~歯周病とも関連があるって知っていた?~ 骨粗鬆症と歯周病は関連して重症化することがあるので、最近では、歯科医院でも骨粗鬆症の簡易検査が行える歯科医院も増えてきています。歯科の定期検診を行うことで骨粗鬆症の早期発見早期治療につなげていきます。
2019年3月26日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 夜中に起こるムセや咳き込み~唾液誤嚥って知っている?~ 唾液は抗菌作用や、粘膜保護の作用、自浄作用などさまざまな作用があり、一日に1~1.5リットル分泌されると言われています。この唾液が寝ている時に誤嚥してしまうことを唾液誤嚥といいます。
2019年3月13日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 不規則な食生活を続けると歯にも影響がある? お口の中では脱灰と再石灰化が繰り返されています。だらだら食べや間食などの不規則な食生活は虫歯のリスクをあげます。
2019年2月27日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 顎関節症の影響~全身に影響が及ぶ可能性~ 顎関節症の治療は、患者さんの不快な症状をとりのぞいたり、顎関節症になる原因を解決したりして症状を改善していきます。痛みが強い場合は、薬によって痛みを取り除きます。また、マウスピースなどを装着して歯ぎしりや食いしばりによるダメージを軽減します。
2019年2月12日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 歯並びの影響は見た目だけじゃない?!歯列不正について詳しく知ろう! 歯列不正で身体のいろいろなところに影響がでます。かみ合わせの悪い人の中には前歯が出ていることで唇を閉じることが大変で口呼吸となってしまうことがあります。
2019年1月28日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 かみ合わせの不良により身体にも影響があるって知ってた? 正常なかみ合わせは、上の歯1本に対して下の歯が2本かみ合っているのが正常です。かみ合わせが悪いと顎を吊っている筋肉に無理な力がかかります。そのためバランスが崩れて、顎だけでなく頭蓋骨にもゆがみが生じ、首や肩、腰にも影響がでることがあります。
2019年1月14日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 子供のお口を鍛えよう!~子供のためのお口のトレーニング~ お口がしっかりしまっていないとぽかん口になります。ぽかん口になっていると口呼吸になり、ダニやほこりなどを口から肺へ送ってしまい健康のリスクが心配になります。ぽかん口は舌の筋力が低下しているともいわれています。
2018年12月26日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 口腔ケアの重要性~寝たきりの人の口腔ケア~ 寝たきりの人の口腔ケアにつて。寝たきりで口から食事をしていない場合でも口腔ケアは必要です。お口の中の口腔ケアは誤嚥性肺炎の予防や口腔機能の低下の予防など様々なメリットがあります。
2018年12月13日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 子供の歯がグラグラ!?歯が抜ける順番ってあるの? 乳歯はいつ頃から抜けはじめるのか?乳歯の生え変わりには個人差はありますが、だいたい5歳前後からはじまり、12歳ごろまで続きます。歯がグラグラしてきたら自然に抜けるのを待ちましょう。無理やり抜いたりせず、自然に抜けるのを待ちましょう。
2018年11月25日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 ホワイトニングができない人っているの?体への影響は?? ホワイトニングはご自身の歯を白くする施術です。ホワイトニングができるかどうかは自己判断では難しいものです。虫歯の治療などで冠がかぶっていたり、詰め物がされていたりする部分はホワイトニングでは白くすることができません。ホワイトニングができるかどうかは自己判断では難しいものですので、ホワイトニングを希望する場合はまず専門医へ相談してみましょう。
2018年11月12日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 お口周りの癖はありませんか?~口腔習癖がもたらすトラブル~ 口腔習癖がもたらすトラブルについて。口腔習癖はお口の中に様々なトラブルを招きますので、気になる人は自分に癖はあるか周りの人に聞いてみるのも良いです。口の周りの癖は口腔習癖といいます。口呼吸も口腔習癖となります。
2018年10月25日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 年齢を重ねるにつれて口腔内も変化する?~加齢による変化~ 年齢を重ねるにつれて口腔内も変化します。80才で20本歯を残し元気でいるためにまずできることはご自身の口腔内を清潔にすることで健康な毎日をすごしましょう。
2018年10月16日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 虫歯ができる原因って?~虫歯ができる4つの条件~ お口の中はいろいろな細菌が存在して、その中でも虫歯菌は、磨き残しやプラークなどがあると酸を生成し、歯を溶かします。歯を溶かすことで穴が開き虫歯になってしまうというわけです。
2018年9月26日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 歯がない人も歯磨きは必要?~歯がない人の口腔ケア~ 歯茎にブラッシングなどで刺激がないと歯茎がだんだん退縮してきます。歯茎が退縮してくることで、入れ歯が合わなくなり、安定しにくくなることがあります。口腔内は歯がなくても口腔内を清掃する必要がありますので、今まで行っていなかった方はぜひ口腔ケアを行っていきましょう!
2018年9月15日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 歯に白い斑点が?ホワイトスポットって知っている? 歯にあらわれる白い斑点はホワイトスポットと呼ばれています。初期の虫歯が原因でホワイトスポットができる場合、高濃度のフッ素を摂取していた場合、遺伝的な原因もあります。
2018年8月28日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 味覚を感じるだけじゃない?舌の機能って知っている? 舌には舌苔という汚れが付くことがあります。舌の汚れは口臭の原因となりますし、誤嚥性肺炎の原因ともなりますのでぜひ口腔ケアを行うようにしましょう。
2018年8月14日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 口呼吸が改善する?!お口の体操あいうべ体操! 普段口呼吸で悩んでいる人はもちろん、お口の周りの筋肉を鍛えるためにもあいうべ体操を習慣にしてみてください。
2018年7月27日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 死因原因第3位の誤嚥性肺炎って知っている? 誤嚥性肺炎の予防には飲み込みの筋肉が重要です。飲み込む時に使用する喉頭挙上筋群は加齢とともに衰えてきます。喉の筋肉を鍛えるトレーニングを行うことで誤嚥性肺炎の予防につながります。口腔内が不潔だと、食べ物や唾液と一緒に口腔内の細菌が入り込み誤嚥性肺炎の原因となることもあります。
2018年7月13日 お役立ち情報 2021年4月19日 くれもと歯科医院 虫歯の予防~シュガーコントロールについて~ シュガーコントロールとは、簡単に言うと糖分をとりすぎないようにすることです。長い時間お口の中に砂糖が残っているのはよくありません。甘いものをだらだらと食べているとお口の中が酸性に傾いた状態のままとなってしまい、これもまた虫歯になるリスクを高めます。