2011年6月22日 お役立ち情報 2021年4月20日 くれもと歯科医院 歯が溶けるとは? 歯が解ける原因として虫歯以外に「酸蝕歯」というものがあります。酸性の食べ物や飲み物を摂取する事で歯が溶けてしまう事を言います。予防法としては、酸が含まれているものを食べた後は口をゆすいだり、毎日のブラッシング時に使う歯磨き剤をフッ素が入っているものを使用すると、歯の質を強化することができます。
2011年6月22日 お役立ち情報 2021年4月20日 くれもと歯科医院 歯石ってなんでできるの? 歯石は自分では除去することはできません。歯石はお口の中に残った食べ物のかすや細菌の死骸と唾液などの中のカルシウムの塊がこびりついたものです。歯科医院に行って機械的に除去してもらいましょう。また、歯石がつかないように補助用具も併用して歯磨きするようにしましょう。
2011年5月17日 お役立ち情報 2021年4月20日 くれもと歯科医院 高齢者に対する食育 ただ単に栄養を取れば良いという分けではありません。口からしっかり食べる事で、唾液も出て口の中もきれいになります。そうする事でいっそう食べ物の味を楽しむ事ができます。高齢者の方がどんな物を食べれるか、口腔内状態がどのような状態なのか身近な人が確認して把握することが大切です。どのくらいの硬さのものなら食べられるのか知ることも重要になってきます。
2011年5月17日 お役立ち情報 2021年4月20日 くれもと歯科医院 フッ素の重要性 フッ素の効果には、再石灰化の促進効果や、虫歯菌から歯を守る効果があります。また、フッ素にも種類があり、フッ素塗布や、フッ素洗口、フッ素ジェルなどがあります。それぞれ用途によって使い分けるようにしましょう。
2011年4月19日 お役立ち情報 2021年4月20日 くれもと歯科医院 噛み合わせと運動機能 噛み合わせと運動機能は関係があり、かみ合わせが悪いと全身のゆがみにつながる。また、噛み合わせが運動機能と関係しているだけでなく、学習能力までにも関係あるといえます。また、正しい噛み合わせにすることにより、全身の運動機能、学習能力を高めることができる。
2011年4月19日 お役立ち情報 2021年4月20日 くれもと歯科医院 かかりつけ歯科医院を持ちましょう かかりつけ歯科医を持つことの重要性。かかりつけ歯科医があれば、むし歯や歯周病になったときも、患者さんが歯科医院に慣れていることや、歯科医師が患者さんの情報を得ていることで、患者さんにとって良い治療がスムーズに行えます。
2011年2月10日 お役立ち情報 2021年4月20日 くれもと歯科医院 歯周病のレーザー治療について 歯周治療はレーザー治療や特殊な薬を用いた治療を除いて、全て保険適応内となります。最大のメリットは照射した部分が殺菌・消毒されるので治りが早いことです。しかしまだ一部の先生方が取り組まれている発展途上の治療方法のようです。