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タグ : インプラント

前歯部のインプラント

歯を失った部位が前歯か奥歯かによってインプラント治療の難易度が全く変わります。

当たり前ですが前歯は良く見えるので、厳密な審美性が求められます。

インプラントとGBRのところでも述べましたが、右と左で歯の長さが違う、歯の根元に金属が見える、息が漏れる、発音がしにくい、唾が飛ぶ等、奥歯だと許容される事でも、前歯のように見える部位だと問題になります。

歯を抜くと、そこにインプラントが入っているか入っていないかに関わらず、必ず骨は減っていきます。よって抜歯の時に運よく骨がある場合でも、将来骨が減らないような処置を講じる必要があります。骨がない場合は、インプラントを支えるのに必要な量以上に、隣の歯の骨と同じ高さまで骨を再生できないと審美性は回復できません。

このように前歯の治療では、インプラントの位置に誤差は許されませんし、骨を含めた歯ぐきをいかに作り上げるかが最重要課題となります。また多くの場合は歯ぐきの移植術が不可欠となり、形成外科的な手技が必要となります。また矯正のテクニックが必要な場合もあります。

実は、単にインプラントを植え込むだけならある程度の研鑽を積んだ歯科医師なら誰でも可能なのですが、前歯をきれいにインプラントで治すには総合的な診断力と技術力が必要となり、術者によって仕上がりに差が出やすいです。

 

では私がなぜそこまでしてインプラントにこだわるのかというと、抜けた歯の両隣の歯を削りたくないからです。ただでさえ前歯がなくなってショックを受けているのに、その両横の歯を犠牲にするなんて耐えられないからです。

逆に元々両隣の歯に被せ物が入っていれば、ブリッジを勧めるかもしれません。

要は一人一人の患者さんに最も適した治療は何かということです。

もし前歯のインプラントを希望したのに他院で断られた方がおられたら、横の歯を削る前に一度ご相談だけでもいらしてください。

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歯ぐきの裏側にこぶ?

お口の中にこぶ?

みなさんのお口の中を見たとき、歯茎の内側(舌側、口蓋)にぼこぼこっとこぶのようなものがある方はいませんか?

このこぶの正体は、“骨隆起”という骨の塊です。これは、顎の骨が過剰に発達することでできます。

腫瘍ではありません

骨隆起は、長年にわたり少しずつ大きくなります。そのため、気付いた時にはこぶが!!とびっくりする方もいます。

見た目はこぶのようなものなので、腫瘍ではないだろうか?
なにか悪いものなのではないのだろうか?

と思う方がほとんどだと思います。

実際は骨の塊なので、とくに問題がなければそのまま放置しても大丈夫です。

骨隆起の原因

原因としては、強い咬み合わせの力が顎の骨に伝わり、骨が過剰に発達するためといわれています。そのため、寝ている時の歯ぎしりや、食いしばり、無意識に長時間食いしばっている人は要注意です。

また、すでに骨隆起がある人は、このように食いしばりや歯ぎしりで強く咬合することで大きくなります。

対処法

では、骨隆起ができたらどうしたらよいのでしょうか。

骨隆起の原因といわれる歯ぎしりや食いしばりを軽減させるためにはマウスピースを作成することです。

しかし、それだけでは発達した骨をなくすことはできません。

骨を無くす為には骨隆起を除去する手術が必要です。

骨隆起があると、入れ歯を入れるのが困難です。骨隆起自体は骨の上に薄い粘膜が一層覆っているだけなので、入れ歯を入れていると、骨隆起と入れ歯があったって痛みがあるなどの症状がでてきます。

困っている方は相談を

このように、入れ歯で困っている方や、見た目が気になる方、発音に支障がでる方などは手術を考えてみるのもいいかもしれません。

手術は、骨隆起の大きさにもよりますが保険が適用されます。

入れ歯の問題だけであれば、手術のほかに、インプラントを入れるということも出来ます。

インプラントにすると手術をする必要はありませんし、骨隆起も邪魔になりません。 

気になる方は、一度歯科医院に相談してみてはいかがでしょうか?

インプラントについてはこちらもお読みください>>

歯を失ったら…  その弊害と治療方法

歯を失う二大原因

歯を失う二大原因は虫歯と歯周病になります。ついで、破折や、矯正の為の抜歯があります。一般的に奥歯から失われる傾向にあります。また若い時期は虫歯により歯が失われる割合が高くなりますが、年を重ねるにつれ歯周病により歯が失われる割合が高くなります。

奥歯は放置しがち

前歯など目立つ部分が抜けてしまったら、積極的に治療される方も多いと思います。しかし、奥歯の目立たない部分であれば、そのまま放置される方もいらっしゃいます。ましてや、痛みも無く、多少の不便は感じてもお食事が出来るなら緊急性を感じない方も多いのではないでしょうか?

では、歯が抜けるとどのような不都合がおこるのでしょうか?

見た目だけでなく噛めなくなる

まず、見た目や発音が悪くなります。(前歯の場合)加えて、良く噛めなくなります。食べ物を細かく噛み砕いて飲み込めないということは、胃に負担をかけ、消化不良を招きます。きちんと栄養を吸収できなければ、免疫力の低下や、その他全身のバランスの低下に繋がるのです。
そして、失った歯をそのままにすると、次のようなことが起こります。

失ったままにしておくと

  1. 残っている歯が移動してしまいます。これは、支えとなる歯を失うことにより、隣の歯が傾いてきます。また噛み合う歯を失った対向歯がどんどん伸びてきます。これは、見た目が悪くなることはもちろん、噛み合わせも悪くなります。
  2. 虫歯や、歯周病が進行しやすくなります。これは噛み合わせが悪くなくことにより、ブラッシングがしにくくなるからです。
  3. 残っている歯に負担がかかります。今まで4本で噛んでいたものが3本になれば、残りの歯に付加がかかるのは当然ですね。その結果、付加のかかる歯の寿命は身短くなるでしょう。
  4. 下顎の位置が不安定になります。これは咬み合わせが変わってしまうことにより、噛む位置、つまりは下顎の位置が変わります。これは顎関節症の原因にもなりますし、失った歯を回復したときに、咬み合わせが安定するまで時間がかかってしまいます。

しっかり治療を

このように、歯を失うと様々な弊害が次々に起こります。失った歯を人工物で補う治療を「補綴(ほてつ)」と言います。その方法には、ブリッジ、インプラント、入れ歯(義歯)とありますが、それぞれ適応や、長所、短所がありますので歯科医師とよく相談して、治療を受けるようにしましょう。

また、どの方法であっても、『治療が終わってそれで終わり。』ではありません。人工の歯は、虫歯になることはありませんが、汚れがつきやすくケアを怠れば他の健康な歯や歯茎にまで悪影響が及びます。セルフケアとともに、歯科医院での定期健診で適切なケアを受けましょう。

歯を失った方・失いつつある方へ

ごあいさつ

私は「患者様に自分の歯を取り戻すことによって、豊かな生活を取り戻してほしい」 と願っています。
あなたは歯を失ったことで、何を失ってしまいましたか?

自分の歯にかなう物は存在しません。
歯を失ってしまったことで、それまでの生活で当たり前にように手にしていた何か、を失くしてしまっているかもしれません。

家族

それは

  • 好きなものを好きなだけ、バリバリ食べられる
  • 人の目を気にせず、大きな口を開けて、大声で笑うことができる
  • 違和感なく、好きなだけおしゃべりをしたり、カラオケで歌うことができる

というような、自分の歯が存在していたころには当たり前だと思っていたことばかりかもしれません。
しかし、こんな当たり前のことが、当たり前でなくなったとき、いかにそれが大切だったか、いかに価値のあるものだったか、いかに生活が豊かだったのかを感じられるのではないでしょうか。

また

  • 話すことが仕事なのにうまく出来なくなった
  • 入れ歯を外すのが嫌で友人と旅行に行けない
  • 食事のたびに自分だけメニューが違う
  • 人前で笑えない

など、社会性が損なわれてしまうことも少なくありません。
知らず知らずに、物事に対して積極的に取り組むことが億劫になってきているかもしれません。

家族

もしかしたら、まだあなたは明確には、そのように思ってないかもしれません。
しかし私は、これまでに多くの歯を失ってしまった方々がインプラントという最も自分の歯に近いものを手にすることで、失った生活の豊かさを再び手にし、輝いていくのを見てきました。

わたしは、インプラントという治療を通して、少しでも多くの方々に豊かな生活を手にするお手伝いをさせていただきたいと思っております。

このホームページをご覧いただくことで、不安が解消されて、失われた生活の豊かさを取り戻す、あるいは以前より更に良くなるための、第一歩を踏み出していただければ幸いです。

さらに詳しくインプラントのことをお知りになりたい方は、ぜひメール相談または電話相談にて、お気軽にお問合わせください。もちろん予約後直接来院いただけるのであれば、それが最善です。

◆インプラントに関する無料電話相談

15分程度の無料インプラント相談です。
お時間は別途改めてお約束を取らせていただいて、こちらから電話さしあげます。
無料電話相談をご希望の方は、くれもと歯科医院に電話をしていただき、電話相談のご予約をお取りください。
くれもと歯科医院   078-531-0600
なお、ご予約のお電話でのご相談はご遠慮ください。

◆インプラントに関する無料メール相談

当院ではメールでもインプラントのご相談を承っております。
インプラントについて相談したい方は、「無料メール相談」のページからお気軽にご相談下さい。
2~3日以内にご返信させていただきます。

→ 無料メール相談

◆インプラントに関して直接面談での相談を希望される方

直接面談での相談を希望される方は、お電話にてご予約ください。
実際にお口の中を拝見させていただいた方が、相談に対してより具体的な対応をさせていただけます。
もちろん相談にいらっしゃったからといって、治療を受けなければならないわけではありません。

くれもと歯科医院  TEL:078-531-0600

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インプラント治療とは

インプラント治療とは、歯が失われた場所に、人工の歯(インプラント)を植える技術のことです。

1本歯を失えば、両隣の歯を削って3本つながった金属を入れる、いわゆるブリッジが従来からある治療法です。
また何本か歯を失ってブリッジができない場合は、取り外し式の入れ歯になります。
入れ歯は歯ぐきの上に乗っているものですから、硬いものは痛くて咬みづらいです。
また食べかすが詰まるので、三度の食事のたびにはずして洗う必要があります。
それを考えると、

インプラント治療は周囲の歯を犠牲にせず、取り外しの必要のない優れた治療法 です。

歯を失ったら

私の子供が事故で前歯を1本失ったとします。
その治療で両隣の歯を削るのは、私だったら絶対にいやです。
その治療が、将来どういう結果になるかを、毎日見ているからです。
同じように私自身が歯を失ってもインプラント治療を選択するでしょう。
事実私の父にも母にも祖母にもインプラントが入っています。

残っている歯の本数

健康な状態では歯は何本あるでしょうか?

親知らずを除くと永久歯列には28本の歯があります。
では奥歯を1本失えば、28分の1噛みにくくなるのでしょうか?
人間の噛む力は、その人の体重位あると言われます。
この強大な力を支えるには主に臼歯(奥歯)の仕事です。
臼歯は上下左右に4本づつあります。
上下の歯で1ペアーなので8ペアーの臼歯が存在します。
だから1本奥歯を失うと、咬む力を支える部分が8分の1減ることになります。
2本なら4分の1です。

そして
残った歯にその分負担がかかります。
上図の様に歯がなくなってくると、加速度的に残っている本数が減ってくるのはこのためです。

残念なことに、失った部分をきちっとブリッジや入れ歯で治してあっても、無くなった歯が戻ってきた訳ではありません。
ところがインプラントを入れることによって咬む力を支える部分を増やすことができます。
つまりインプラントを入れることによって、残っている歯の寿命を延ばすことができるのです。

歯を失ってインプラント治療を考えておられる方でも、例えば、

1.失った歯の部分を、無くなる前の自然な状態に戻してほしい。
2.見栄えは気にしないが、できるだけ安く、取り外しなしで良く噛めるようにしたい。

というように、その方によって要望されることが異なります。
また歯が全くない方でも、

1.総入れ歯がガタガタして食べにくいので、入れ歯を留めるようにしたい。
2.取り外し式の入れ歯自体がイヤ。

というように、望まれることが異なります。
私達は、これらのニーズに単一なインプラントで対応するには、無理があると考えています。

15年以上のインプラント治療の経験の中で、「患者様の多様な要望に応えたい」と思いながら、現在5種類のメーカーのインプラントを使い分けています。

在庫管理や器具の保守、もちろんテクニックも各インプラントによって異なるので大変です。
しかし、その患者様ごと、あるいはインプラントを植える場所ごとに、最適な治療を選択したいと考えています。

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ミニインプラント(下顎総義歯)

ミニインプラント(下顎総義歯)

上の写真のように、下あごに小さなインプラントを植え込むことによって、総入れ歯を安定させることができます。

  • 下の入れ歯が動かなくなり、食事が非常に食べやすくなる
  • 会話をしたり、笑ったりするときに外れることがない
  • 今までより固いものやくっつきやすいもの、繊維性のものを咬み切ることができる
  • ほかのインプラントに比べて、手術が簡単
  • 手術後、入れ歯をはめられない期間がほとんどない

料金 インプラント、総義歯込みで60万円

※ 税抜き価格

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インプラントのメリット

既に歯を失っていたり、歯を抜く必要があったりしてお困りではないですか。以前と違い現在では、一本でも歯を失った際に、インプラントが治療の第1選択肢となりつつあります。

一般的に治療には時間がかかる場合が多いですが、今後の生活を考えていくとその分多くのメリットが得られるからです。そのメリットについて詳しくご紹介させていただきます。

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歯を削らなくていい

歯を削るとその分歯の寿命も縮まると言われています。周りの歯を削らなければならないブリッジ治療に対し、インプラントなら欠損箇所に独立した一本の人工歯根を埋め込むやり方のため、周りの歯を削る必要はありません。逆にインプラントが入ることによって周りの歯の寿命は明らかに長くなります。

動いたり外れたりする心配がない

人工歯根は、歯槽骨とぴったり結合しています。さらにその上に支台部と人工歯冠が固定されているため入れ歯のように動いたり外れたりする心配がありません。また、取り外してお手入れするという煩わしい手間も省けます。

しっかり噛める

硬いものや粘着性の高いものは入れ歯には向きませんが、インプラントなら違和感なく何でもしっかり噛むことができるため、思いっきり食事を楽しめます。
しっかり噛める点に関しては、どんな高精度な入れ歯よりも優れているといえます。

元の歯と見分けがつかないほどきれいに治ことも可能

インプラントを単に入れるだけでは無理ですが、時間とコストをかけて技術の高い歯科医が適切な処置をすれば、元の歯と区別がつかないほど審美的に治すことができます。ブリッジでも可能ですが、仕上がりはやや劣るように思います。入れ歯では困難です。

歯を失う前の豊かな生活を取り戻せる

最初の「歯を失っておこまりのかたへ」の中で述べたように、歯を失ったことで、それまでの生活で当たり前にように手にしていた何か、を失くしてしまっているかもしれません。
それは

  • 好きなものを好きなだけ、バリバリ食べられる
  • 人の目を気にせず、大きな口を開けて、大声で笑うことができる
  • 違和感なく、好きなだけおしゃべりをしたり、カラオケで歌うことができる

というような、自分の歯が存在していたころには当たり前だと思っていたことばかりかもしれません。しかし、こんな当たり前のことが、当たり前でなくなったとき、いかにそれが大切だったか、いかに価値のあるものだったか、いかに生活が豊かだったのかを感じられるのではないでしょうか。
また

  • 話すことが仕事なのにうまく出来なくなった
  • 入れ歯を外すのが嫌で友人と旅行に行けない
  • 食事のたびに自分だけメニューが違う
  • 人前で笑えない

など、社会性が損なわれてしまうことも少なくありません。
知らず知らずに、物事に対して積極的に取り組むことが億劫になってきているかもしれません。
以上のことに思い当たる方は、インプラントという最も自分の歯に近いものを手にすることで、以前の失った生活の豊かさを取り戻すことができるかもしれません。

長生きに繋がる

インプラントならストレスも軽減されますし、美しい自然な仕上がりになりますので自然と笑顔が作れるようになります。こうして精神的にいい状態になるとがん細胞をやっつけるとされているNK細胞が活性化されます。病気になりにくくなり長生きに繋がる可能性があります。

痴呆症の予防になる

よく噛むことで脳の血流がよくなることが報告されています。よく噛むことと良く指を動かすことが脳の活性を高めるともいわれています。インプラントは入れ歯よりはるかにしっかり噛むことができます。

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インプラントの寿命・成功率

インプラント・ブリッジ・入れ歯の寿命を比較してみました。寿命というのは定義があいまいですので、成功率(生存率)で考えたいと思います。

インプラント        10年で約90~95%残る
ブリッジ             10年で約50~70%残る
入れ歯               5年で約40~50%残る

以上はあくまでも一般論で、参考程度に考えていただければよいと思います。

インプラントのイメージ

ブリッジ・入れ歯に関しては、保険で作ったものと自費で作ったものとでは、寿命に大きな差があると思われます。
入れ歯の場合は、不具合が出た時に修理で済ませる場合も多いです。

インプラントの場合は、ごく初期にトラブルが出ることがあります。もちろんその場合はすぐに対応させていただきます。逆にいったん生着してしまったら、上記の生存率よりももっと成績がよいというのが私の実感です。

インプラントの安全性について 

ブリッジの場合

またブリッジの場合は、不幸にしてダメになった場合、もうブリッジにできないことが多いです。インプラントの場合は、再インプラントも可能ですし、その時にブリッジにするという選択肢もあり得ます。
いずれにしても、次に悪くならないように、ご自宅での十分なお手入れと歯科医院での定期的な検診・プロフェッフェショナルクリーニングが大切です。

ここまで読んでくださった方にお伝えしたいことがあります。

この文章を読まれている方は、残念なことにご自分の歯を何本かはわかりませんが失ってしまった方、もしくは抜く予定がある方だと思います。
いろいろと調べられて、失った物を取り戻すことが費用も含めていかに大変か、あるいは回復できたとしてもそれを維持することが簡単ではないことがお分かりだと思います。

逆に今残っている歯には、それだけの値打ちがあるのです。

歯が無くなったところをどうするかは大事なことですが、今残っている歯をこれ以上失わないことが、さらに大切です。例えば、歯が半分無くなった方が、ブリッジや入れ歯を入れて前と同じくらい噛めるようになったとします。

元どおりに噛めるようになったことは喜ばしいことですが、はたして10年先はどうでしょうか?
元通りに噛めるようになっても、歯の本数が半分であることには変わりありません。当然その半分の歯には倍以上の力がかかります。

もともと多様な原因があって半分の歯を失った同じ口の中で、残りの歯に倍以上に力をかけたら将来どうなるのかは、容易に想像がつきます。

毎日臨床に携わっていると、将来像が大まかですが予想できてしまいます。
残念ながらブリッジや入れ歯は、失った歯のところを噛めるようにするために、残っている歯を犠牲にする側面が否めません。

逆にインプラントが入ると、前後の歯が前よりも丈夫になること、あるいは負担がかかっていた側の歯がかえってしっかりしてくることを良く経験します。

「今、どうなりたいか?」と同じくらい、「将来、どうありたいか?」

も考慮の一つに加えられてはいかがかでしょうか。

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インプラント 質問

患者様から良く受ける質問を以下のQ&Aに記載していますので、一度ご覧になってください。

他に疑問がある場合は、遠慮なさらずに無料相談をご利用ください。無料相談→

よくいただくインプラントに対する質問


■なぜインプラント治療を勧めるのですか?

A.一般的に歯が無くなってしまうと義歯(入れ歯)、ブリッジ、インプラント、のどれかの治療法を選択することになります。
歯が無くなると、以前であれば当り前にできていたことに、制約を受けることが多くなります。歯を失う前の状態を取り戻すためには、現在ではインプラント治療が最も優れているといわれています。


■入れ歯とどう違うのですか?

A.入れ歯で歯を失う前と同等の食事をすることは、不可能に近いです。
また異物感が大きく、食事のたびに取り外して手入れする必要があります。
それ以外に、入れ歯を入れた場合、あごの骨の退化が進行しやすくなります。
また入れ歯では他の歯にバネを架けるため、その歯に負担をかけ、残った歯の数が益々減っていく悪循環に陥りやすくなります。


■ブリッジとどう違うのですか?

A.インプラント治療の大きなメリットは、隣の健康の歯を削らないことです。
ご承知のように、歯は削ると長持ちしなくなります。
両サイドの歯を削り、橋のように被せ物をする治療をブリッジと言いますが、文献的に平均10年で何らかのトラブルが出ると言われています。
インプラントは現在10年で98パーセントの生存率を示しています。


■治療はだれでも可能なのでしょうか?

A.基本的に、健康で顎の骨がある方であれば、誰でも治療は可能です。
ただ必要とされる骨の量が不足する場合が多く、歯科医師の骨を再生する技術のレベルにより、インプラントが難しいといわれる場合が多くあります。
他院で、インプラントはできないと言われた方も、一度ご相談ください。
また全身的な疾患のある場合は、「兵庫神戸インプラント相談室」を参照いただくか、直接お問い合わせください。


■歯科医院によって費用が違うのはなぜでしょうか?

A.インプラントメーカーのシステムによって製品の価格が違います。
一般的にはそれが治療費の違いになっていると思います。
信頼の於けるシステムは、製品開発に時間や労力を費やし、使用している素材も高価なものなので、製品の価格も高いと言えそうです。
ただ保険治療と異なり、自由診療になりますので、同じシステムでも値段設定は医院によって違います。
価格はもちろん大事ですが、体内に埋め込みご自分の体の一部になるものですので、信頼できる医院での治療をお勧めします。
また、何十年も使用するものなので、将来部品の入手が可能なインプラントメーカーのシステムであることが必要になります。


■くれもと歯科医院で導入しているインプラントシステムについて教えてください?

A.当院では、25年以上のインプラントの実績があり、その過程で様々なシステムを経験しております。
現在はカムログ、ITI,カルシテック、スイスプラス、イムテックのインプラントを使用しております。


■インプラントの手術は安全ですか?痛みはないのですか?

A.安全性につきましては、治療を担当する歯科医師の解剖学的知識、テクニックに大きく影響されます。
そのことから解剖学的知識を熟知している歯科医師による手術を強くお勧め致します。
痛みは、インプラントを入れるだけなら通常の歯を抜く程度の痛みとお考え下さい。
骨の再生治療の場合は、手術の大きさによりますが、いずれにせよ、薬でコントロールが可能です。


■インプラントの歯の見た目はどうですか?

A.インプラントにかぶせる人工歯は元の歯とほとんど見分けがつかないものを作ることができます。
ただ見た目を自然にするには、歯そのもの大事なのですが、その周りの歯ぐきが自然に見えることが必要です。
実はこれが難しく、歯ぐきの移植を含めた形成術が要求されます。
当院では、可能な限り患者様の審美的なご希望に添えるように、何度でも相談のうえ治療方針を決定していきます。
逆に、インプラントに見た目よりも経済性を求める方もご相談ください。


■インプラントは何年ぐらいもちますか?

A.充分な自己管理と定期検診を行えば、自分の歯と同じくらい長持ちする可能性があります。
インプラントを失う原因は、歯周病のようにインプラントの周りの骨が溶ける場合か、かみ合わせが悪く強すぎる力がかかった場合かのどちらかです。
ただ、どちらも自覚症状が出ることは稀で、逆に自覚症状が出てからでは手遅れなことが多いのです。
よってインプラントの寿命を延ばすためには、定期的な検診とメンテナンスが必須といえます。

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インプラント治療を安全に行うための注意

インプラントは失ってしまった歯の代わりに活躍してくれるものとして、様々なメリットがある治療方法です。

歯磨きのイメージ

インプラント治療を安全に行うために

インプラントのデメリットとしては、一般的な歯の治療に比べ高度な技術を要することや、患者様の立場からは、麻酔を使った手術になるため精神面で不安を持つことが挙げられます。その不安をなくし安全なインプラント治療を行うためにも、ここでは手術前と手術後の注意点についてご紹介したいと思います。

手術前(前日まで)の注意点

インプラント手術の予定を組む際は、手術日の前後の予定も考えて組みましょう。インプラント手術の当日まで、体調を整えるようにします。風邪などで咳や鼻水がひどかったり、熱が出ていたりすると手術が中止になる可能性が高くなります。
インプラント手術の前日は、当日が体調万全になるよう、翌日に響くような外出やお酒は控えます。

そしてきちんと睡眠をとり、翌日に備えましょう。また、普段常用している薬があれば、あらかじめ医師に伝えます。

手術前(当日)の注意点

服装はリラックスできるものにしましょう。男性の場合は、できればヒゲをそっておきます。女性の場合は、ポイントメイク程度にとどめましょう。髪が長いようなら結ぶようにし、アクセサリーはつけないでおきます。

食事は、手術後しばらく食べられないのでとっておいた方が良いですが、手術の直前ではトイレへ行きたくなる可能性があるので、2時間前くらいには済ませておくと良いでしょう。

手術後の注意点

手術後、食事は麻酔が完全に切れてからにします。その際の食事はインプラント治療を行った場所に刺激を与えないよう、治療した側と反対側で噛むようにしますが、食べるものも柔らかいものにしましょう。

なるべく刺激を与えない方がいいので、辛味のあるものや熱いものなどは避けます。 飲酒や喫煙も刺激を与えることになってしまいますのでしばらく控えましょう。 また個々の手術後の注意点についてはその際に詳しく説明させていただきます。

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